妊活アプリってなに?どんなことができるの?

妊活の手助けをしてくれるアプリが最近注目されています。しかしスマホで妊活をサポートとは、具体的にどんな機能があるのでしょうか?

オススメの妊活アプリと一緒に見てみましょう。

妊活アプリってどんな機能があるの?

「赤ちゃんがほしいな」と思った時に、まず始めなくてはいけないのが毎日の基礎体温や生理の記録です。

女性の体は生理や排卵などに合わせて体温が上下するため、体温や生理の記録があれば妊娠しやすいタイミングを予想できるようになります。

言い換えれば、産婦人科の先生は体温や生理の記録が無いと、妊活のアドバイスや不妊の治療ができないんです。

でも毎日体温を記録したり、生理のたびに記録をつけるのは面倒この上ありませんよね。

そんな時に役に立ってくれるのが妊活アプリなんです。

体温や生理の記録がスマホで簡単につけられたり、妊活に便利な機能があるんですよ。

どの妊活アプリがオススメなの?

妊活アプリといってもたくさん種類があるので、どれをダウンロードしようか迷ってしまいますよね。

中でも使いやすくて機能が充実しているものをピックアップしてみました。

ルナルナ体温ノート

TVCMでもおなじみのルナルナがおくる体温記録のアプリです。妊娠しやすい日を予想してくれますよ。

ルナルナ体温ノートの特に便利なところは、指定の体温計で検温するとそのデータをスマホに直接送信できるところなんです。

体温計は東芝のHT-201、テルモのW520DZとW525DZが対応しています。

数日まとめてデータを送る事ができるので、体温を測っても入力するのが面倒くさい・・・という人には一番オススメのアプリです。

女性のリズム手帳

体温記録や排卵・生理の予想、体重管理機能までついているアプリです。

女性のリズム手帳の便利なところは基礎体温表を画像としてダウンロードして、パソコンから印刷することができる点です。

多くの妊活アプリで基礎体温のグラフを作る事はできますが、印刷できない場合がほとんどなのでこれは便利ですね。

実はスマホの画面に表示された基礎体温グラフは、産婦人科の先生たちにはかなり不評なんです。

すぐロック画面になってしまったり、長い期間のグラフを見たいのに数日分しか表示されなかったりするので、その日の診察を断られる場合もあるんです。

お医者さんにスマホで基礎体温表を見せるのはNGと考えておきましょう。

その点女性のリズム手帳は基礎体温のグラフが印刷できるので、アプリに記録した内容を紙で産婦人科の先生に提出することができます。通院する時の手間がかからないんですね。

妊活アプリを使う時の注意点

妊活アプリはたくさんリリースされていますが、中にはデータが消えたり動作が不安定など、使い勝手以前の問題を抱えたアプリも少なくありません。

印刷でデータを残せる女性のリズム手帳のようなアプリを使ったり、手書きやデータでバックアップをしっかり取っておく事がオススメです。

アプリを上手に活用して、妊活の手間とストレスを軽くしていきましょう。

初めて赤ちゃんを迎えるプレママが用意しておいた方がいいものって?

初めての赤ちゃんを授かって幸せいっぱいのプレママさんたちですが、幸せと同じくらい「どうしたらいいの?」という事もいっぱいありますよね。

まず初めての赤ちゃんを迎えるには何を用意しておいたらいいのでしょう?

産前産後に必要なものリスト

産前産後に必要なものをリストアップしてみました。いろいろ必要になってくるんですね。

前開きのパジャマ

お産・入院の時は前開きの部屋着やパジャマを選びましょう。

前開きの衣類を用意するように病院から指定される場合もあります。診察やいざという時の処置がしやすくなります。

産褥ショーツ

股の部分が開閉できるショーツです。産後の悪露の処理や手当ても股部分を外すだけで下着を脱がなくていいので、体に負担がかかりません。

授乳用ブラジャー

ブラのカップ部分が開閉できるので授乳に便利です。授乳期間中ずっと使うので、洗い替えも何枚か買っておきましょう。

母乳パッド

染み出してきてしまった母乳を吸い取ってくれる使い捨てのパッドです。衛生面でも、お洗濯の手間の点でも買っておくと便利ですね。

退院用のおくるみ

寒い季節なら暖かいおくるみがあるといいですね。暖かい季節ならおくるみはバスタオルでも十分代用できます。

新生児用の紙オムツ

産院や病院では用意された紙オムツを使いますが、退院後のために買っておきましょう。

赤ちゃん用の肌着

赤ちゃん用の肌着は枚数をたくさん用意してあげましょう。うんちやおしっこ、母乳の吐き戻しやこぼしたりなどでかなり肌着は汚れます。

特に男の子の場合はおしっこ汚れが大変な傾向にあるので、女の子よりも洗い替えが多くあったほうがいいでしょう。

肌着は短めの肌着・コンビ肌着(全身をカバーする肌着で股が開閉できるタイプ)を少なくとも6〜7枚は洗い替えを用意したいですね。

長く着られるよう少し大きめの50〜60サイズをまとめて買っておくと経済的です。

肌着はヒモを結んで着せるタイプよりも、マジックテープやスナップ式のほうが着せやすくオススメですよ。

退院時の赤ちゃん用オシャレ着

退院する時はオシャレ着やベビードレスでおめかししてもいいですね。動画や写真をたくさん撮る瞬間なので素敵なものを選ぶといい思い出になります。

抱っこひも・ベビーカー・チャイルドシート

病院や産院から帰る時のためや、その後の交通手段も考えて用意しておきましょう。いずれも首がまだすわらない新生児用を選ぶ事が大切です。

どれにしたらいいかわからない時は、お店の人に聞いてみるといいですね。

ママの退院用の服

産後間も無くの体を締め付けると辛いので、まずは着やすいものを選ぶといいですね。

産後も着られるデザインのマタニティドレスを買っておくと、退院後も楽ちんでスムーズです。

骨盤矯正アイテム

産後に骨盤が歪んだままだと産後太りの原因になります。骨盤矯正ベルトやガードルなどを産前から買っておくと安心ですね。

産後2ヶ月くらいから、お医者さんの許可をもらって骨盤矯正をはじめてみましょう。

まとめ:お買い物も楽しみのひとつ

いろいろ必要なものがあるんですね。赤ちゃんの衣類は選ぶのも楽しいですし、出産用のアイテムも使い勝手が良いものを選びたいところです。

楽しみながら気に入ったアイテムを揃えて、笑顔で赤ちゃんをお迎えしましょう。

葉酸はなぜ妊娠時に大切な栄養素と言われているの?

妊娠中はたんぱく質・脂質・ビタミン・ミネラルなどの栄養素を、バランスよく摂取しなければなりません。

中でも、特に大切なのがビタミン類に含まれる葉酸です。葉酸は胎児の神経管閉鎖障害の危険性を軽減することが確認されており、厚生労働省も受胎前後から妊娠初期まで積極的な摂取を推奨しているほどです。

食品では、ほうれん草や枝豆、うなぎなどに多く含まれていますが、熱に弱い性質があるので、口に入る前に半分ほど失われています。

ほうれん草の場合ですと一日に7束食べないと適切な量を摂取できないのですが、これは現実的に見ると厳しいです。そのため通常の食事を基本としつつ、サプリメントを活用することも重要です。

1日の摂取上限量は1000μgですが、サプリメントの用量を守って摂取すればこれを超えることはありません。

葉酸は、何も妊娠中だけに必要な栄養素ではありません。生命を維持するために必要不可欠ですし、不足すれば貧血などの危険性が増すので継続的な摂取が重要です。

葉酸の摂取を厚生労働省が推奨しているって本当?

ビタミンB群の1つである葉酸は、妊娠中の女性には欠かすことのできない栄養素です。

なぜなら、母親の子宮内で赤ちゃんが大きく成長する際に必要な栄養素であり、葉酸の必要量が非常に増加します。もしも不足してしまうと、神経管閉鎖障害が引き起こされる可能性が高いのです。

しかし、日本人の食生活では摂取量が足りていないということで、厚生労働省は妊娠中の女性と妊娠を計画している女性に向けて葉酸の摂取を推奨するようになりました。

ただし、その基準値は1日400μg(0.4mg)と多く、また調理の際栄養素が破壊されやすく水溶性の栄養素であるため体に吸収されにくいということから、基準を満たすのは高いハードルとなっています。

そこで、厚生労働省はただ日々の食事からとろうとするだけではなく、食事以外でサプリメントから摂取するように推奨をしています。

ただし、サプリメントは食事と比べて吸収されやすいので、過剰に取りすぎることはしないよう気を付ける必要があります。

葉酸って何?どんな働きをするの?

葉酸はビタミンB群の仲間で、多くの働きがあり、生命を維持する上でなくてはならないものです。

まず、悪性貧血の予防効果があります。悪性貧血とは、通常の鉄分不足によるものではなく、赤血球が巨大になってしまうことにより起こる貧血です。

次に、DNAの成分である核酸が作られる時に働き、細胞の再生を助けます。細胞の再生が盛んな粘膜や、お腹の中の胎児にとって欠かすことのできない成分です。

また、心臓病や動脈硬化にも良いです。これらの原因の一つとして、ホモシステインというアミノ酸が血中に増えることが挙げられます。

葉酸は、ビタミンB12などと協力してホモシステインを他のアミノ酸に変えてしまうのです。

葉酸はどのように摂取すれば良いのかと言うと、食事やサプリメントになります。食品ではうなぎや、豚・牛・鳥の肝臓、ゆで枝豆等に多く含まれます。

意識しないと食べないような食品ばかりなので、注意したいところです。不足気味だと思った時はサプリメントも手ですが、サプリメントはあくまで補助として活用しましょう。

葉酸が多く含まれている食品

葉酸の多く含まれている食品は、動物のレバー類です。鳥レバーが一番多く、次に牛、豚と続きます。

レバー類は、ビタミンA(レチノール)の含有量が非常に多いです。しかし、ビタミンAの過剰摂取は胎児の奇形リスクを招くことがあります。

効率よく葉酸を取ることができますが、毎日摂取するのは危険です。妊娠中には貧血で悩まされる人もいますが、妊娠初期には赤ちゃんの脳や脊髄など大事な所を作る期間ですので葉酸がたくさん必要になります。

熱に弱いので、レバーやほうれん草を炒めて補おうと思っても必要量摂れないことがあります。

バランスの良い食事とサプリメントを併用することで、足りない分を補うことができます。

レバー類はビタミンAを多く含むので、過剰摂取をしないように、少量摂取するようにしましょう。レバーの臭みが気になる方は、牛乳に浸すと食べやすくなります。

レバニラ炒めや焼き鳥にして、おいしくいただきましょう。女性にとって重要な食品ですので、積極的に摂ることがおすすめです。